Q&A:そのほか

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香りの森

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Q レイキのスクールは色々なものがあり、料金も非常に幅がありますがどうなっているのでしょう?

確かにネットや様々のスクールを調べると、一つのレベルの受講料というのは1万円台から5万円台と実に幅がありますね。

レイキはヒーリングの力を人に伝えるという方法・システムがその一番最初から臼井先生によって作られて確立していました。そして、それは個人→個人への伝授が可能です。他のセラピー系のように○○協会とか○○学会とかの団体とは全く独立に無関係に伝授というシステムが最初から確立していて存在するのです。これは他の色々な習い事や資格などと比べても極めて特異です。個人→個人というある意味、非組織的なネットワーク的な側面を強く持っています。しかも、伝授・アチューメントを受ければ高い確率でレイキが使えるようになります。これも他の学校や習い事とは違います。そういう背景がありますから、なにか「標準」と言われる受講料があるわけではないですし、それを決める力を持った団体というのも存在しません。

戦前の伝統霊気の入門料や受講料は非常に高額でした。また高田先生の受講料もマスターになるためにはかなり高額であったそうです。レイキの受講料が現在のレベルの金額になったのは、高田先生のお弟子さん達がより多くの人に広めたいという気持ちで徐々に下げていった結果現在のレベルになったと言うことです。高田先生の伝聞を伝えられているとされるFran Brown (著)「Living Reiki: Takata's Teachings」で高田先生が林先生になぜ霊気の費用は裕福な人でないと受けられない高額なのかを質問した語りが載っています。林先生の考えでは料金を安くすると、人は一生懸命にやらなくなる傾向があると指摘しています。特に伝統霊気では鍛錬を重要視していましたから、高いお金を払っていれば、それなりに最初の動機付けがしっかりとしていて、目的意識も確立して、その後の確実性が増すということです。それは私はとても賛同できる部分もあります。「どうせ安いお金だから」と安易に考えて努力もしなければ身に付くものも身に付かなくなるということは十分にあり得ることです。ただそういった料金の設定は受講者の対象を狭めてしまうという面はあります。

現代の多くの人はスクールというと、すぐに「対価」的な発想をします。価格と質は大まかに比例しているという発想をされます。それはレイキ・霊気の場合に関しては全く当てはまりません。その方にとってレイキがどれだけの価値があるかどうかは、それはその人次第だからです。価値は受けた方が自分で創造してゆくものだからです。私がレイキを受けたときは受講料のレンジで言うとかなり低額なものでした。その内容は低額ながら非常にしっかりとしたものであったという幸運さはありましたが、しかしその価値というものは後に私にとってはものすごいものになりました。私は他にもアロマテラピーやカウンセリングの学校に行ってかなり高額な学費も払っていますが、それらはやはり「対価」という側面があると思います。しかしレイキはそういった範疇で捉えることが出来ない面が大きいです。今の私にとっては、最初に受けたレイキのアチューメント・講習は当時払った額の数十倍の価値があったと確信しています。そしてその価値は自分で作っていったという側面もあると理解しています。自分自身の体を通して人を癒すことが出来る、それはある意味無限の価値があるとも言えます。

ですので、これは突き放した言い方になってはしまうのですが、レイキの受講料をどう考えるかは受ける方の考え次第ということです。高いから良い、安いから悪いということは全く当てはまらないと思います。逆に高いから暴利を取っていると言うことにもならないと思います。

いずれにしても、レイキ受講が価格的に非常に様々な設定になっているのは、レイキが特定の団体の支配を受けていないからです。それは良い面もありますが、選ぶ側にとっては混乱する面も当然あります。しかし選ぶ側には完全に自由な選択権がありますので、それを十分に行使してみて下さい。

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