Q&A:心身症、精神疾患

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香りの森

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レイキに関して、精神疾患や心身症のなどの場合に、「心の不調を抱えてるかたへのレイキや伝授は要注意です」とか、「精神科に通院してる人や薬を飲んでる人は避けて下さい」とかネットに書かれている場合がありますが、かなり混乱と誤解があるようですので説明いたします。

【1】 レイキはうつ病、うつ的状態、統合失調症、パニック症などには非常に有効に活用できます。これは私のセラピーの経験、そして生徒さんの経験で実証されていることで、全快しなくても全ての場合でプラスになります。うつ的状態の程度でしたら、3回ぐらいのセラピーで見違える変化がでるのも珍しくないですが、かなり重くて薬も沢山使われて仕事にも行けない場合は、20回、30回のセラピーを半年、1年とかけるのが普通です。その点レイキは魔法ではないですが確実に助けになります。

【2】 講習を受けることと、セラピーを受けることは、全く別なことです。上に述べたように、どのようなメンタルな状態でも施術として受けるのはかなずプラスになり、害になることは決してありません。もちろん、好転反応などに関しては受ける方も施術者も理解しておく必要がありますが、それは単に一時的なことです。

しかし、講習のほうは状態の悪い人が受けても、レイキを上手く使えるようにはなりにくいです。これはメンタルな状態が悪い人は、不安や心配が多すぎて、レイキが上手く出ない可能性が高いためです。ですので、私の場合は講習をお勧めるするのは、セラピーを受けてから一定程度まで状態が良くなった方だけにしています。

正確な統計ではないですが、香りの森でレイキ講習を受ける方で、10%位の方が抗うつ剤や向精神薬を過去に飲まれた、あるいは現在少量使っていると思われます。

【3】 重いウツ、重い自閉症、重い統合失調症、その他重い精神疾患の場合はレイキだけではなく、専門医による治療、心理カウンセリングその他の有効な療法も、必ず併用して行くことをお勧めします。

重い場合は、(A)専門医にかかる、+(B)心理カウンセリングを受ける、+(C)代替療法を併用する、+(D)定期的に長いレイキセラピーを受ける、+(E)家族がレイキを習って毎日しっかりレイキをしてあげる、というのがベストな組合せだと思います。家族が毎日レイキをしてあげられるというのがレイキの最大のメリットかもしれません。

いずれの場合も、レイキを施術するセラピストが最低限の心理カウンセリングの技法を使えることが必要です。受けての人を (メンタルに) 傷つけないことが大切です。症状が重い場合は、セラピストによっては荷が重過ぎる場合があり、個々のセラピストは自分がどこまで対応出来るか自分の力を熟知して、自分で対応出来ない場合は専門のひとに預けることが必要です。

ネットでネガティブなことを書かれているレイキ"マスター"は、これらのことを理解していないために、自分自身でもそして大事なクライアントさんにも辛い困ったことを引き起こしてしまったのだと推察します。好転反応を理解していなかったり、講習とセラピーをちゃんと切り替えていなかったり、カウンセリングの能力が無くて相手を傷つけてしまったり、自分の力では対応出来ないクライアントを無理に引き受けてしまったり、そのどれかか、複合的なことかが、起こったのでしょう。

レイキの世界はあまりにも自由すぎて、とんでもない人がセラピーをやったり"マスター"をやっているケースもかなり見受けられます。そういった人たちが、重い人を扱った場合に様々な問題が生じるのは容易に想像できます。実際に、未熟なマスターによって心を傷つけられたケースを実際にいくつも知っています。

プロとして活動するためには、最低限の解剖生理学や心理カウンセリングの知識やトレーニングを習得していることは、一般常識のように思われますが、そういった事がないがしろにされてしまっているのが現状でもあります。そうやって、他人の心を扱うトレーニングをしていない人が、安易に精神的な問題を扱って、相手と自分を傷つけて、レイキに対してネガティブなことをネットに書いているのが起こっていることです。
しかし、それとレイキの効果は全く別で、これは未熟な人間が起こしている問題です。

香りの森の生徒さんやクライアントさんの場合は、私のほうでバックアップしていますので、こういったことは心配しすぎないほうが良いです。それよりも、心の問題メンタルな問題に、積極的にレイキを使って頂いて、良い方向へ転換されるほうが何十倍もメリットがあります。

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