自分で介護を変えられる!
介護の問題解決には?

介護疲れ
介護ストレス
イライラ
不定愁訴
薬漬け
認知症

それらを解消する方法とは?
 

私たちの手からは無意識で自然な気のエネルギーが出ています。それを活用するのがレイキ療法。

誰でも使えるようになり、手を当てるだけで確実に効果が得られ、使う際の費用もゼロです。

医療や医薬のように人任せではなくて、自分のその手で、大事な人の状態を改善してあげられます。

相手の自己治癒力を活性化させるだけなので、副作用も一切無く、高齢者や弱っている人にも安全に使えます。


 

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「自分で介護を変えられる!」

【1.レイキで介護を変えよう】
 ◎はじめに
 ◎レイキとは
 ◎メール配信について
 ◎サポートについて

【2.レイキの特徴と使い方】
 ◎出すとか、送るとかしない
 ◎ボーッとするだけ
 ◎意図がない
 ◎禁忌がない

【3.認知症の予防と悪化阻止】
 ◎認知症を進めない
 ◎脳の血流回復
 ◎仁科の両親の例

【4不定愁訴の改善】
 ◎不定愁訴とは
 ◎バランスを取り戻す
 ◎安心安全、副作用が無い

【5.薬漬けの解消】
 ◎薬漬けを解消しよう
 ◎レイキには副作用がない
 ◎シーソーの例え

【6.医療費の削減】
 ◎蓄えがあっても
 ◎いつ終わるか分からない
 ◎医療費が削減できる

【7.メンタルケアもしよう】
 ◎高齢者のストレス
 ◎優しいレイキのエネルギー
 ◎心がとっても楽になる

【8.ディスコミュニケーションを解消】
 ◎コミュニケーションが上手く行かない
 ◎レイキは言葉のないコミュニケーション
 ◎介護側も感謝が出て来る

【9.離れていてもケア出来る】
 ◎離れている場合
 ◎レイキは遠隔でも送れる!?
 ◎仁科の母親の例

【10.介護受ける側も自分で使える】
 ◎高齢者自身でも使える
 ◎メンタルにも良い作用が
 ◎仁科の父親の例

【11.介護する側もセルフケア】
 ◎レイキは送る人にも作用が
 ◎自分に手を当てセルフケア
 ◎レイキはながらで使える

【12.講習でその日から活用】
 ◎習ってしまえば一生無料
 ◎独学でも出来るが
 ◎講習がお薦め


仁科まさき
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レイキで介護を変えよう!
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  <メールが届かないというかたは、これら↑をチェックされてみて下さい>

 
介護不定愁訴

あちこち調子が悪い

高齢者は、身体の色々なバランスが崩れて、治癒力も落ちてくるので、原因が特定出来ない不調が多く起きます(不定愁訴)。

それ以外も、心臓の働きが落ちて、足腰のトラブル、むくみ、便秘など起こりがち。

レイキは身体の色々なバランスを回復させ、原因の分からない不定愁訴に大きな効果があり、心臓の働きも改善します。

薬漬けになっている

高齢者は不調箇所が多くあり、薬漬けになり、かえって調子が戻らなくなっているケースが多々あります。

降圧剤、胃腸薬、便秘薬、利尿剤、湿布薬、強心剤、などなど。毎日毎日、薬を飲ませるだけでも、大変な手間です。

レイキを使うことで、確実に薬の量と種類を減らすことが出来て、自然な快復力が発揮されます。

もちろん、薬代、医療費の削減に貢献します。

介護薬漬け
介護認知症

認知症の悪化が

認知症が進むと介護が一層難しくなります。徘徊、物忘れ、妄想、幻聴、記憶障害、注意障害、会話の不成立など。介護する側にとっても大きなストレスになります。

レイキは脳内の血流を促進します。それによって、脳の機能が活性化し、また老廃物が貯まりにくくなります。

レイキを日常的に使うことで、認知症の悪化を防ぎ、予防効果があります。

自分がボロボロ

介護はする側も大きく体力とメンタルを消耗します。時間も気力も取られ、自分自身の生活も心も削られていきます。

レイキは、他人に使うと自分にも良い作用があり、疲れにくくなったり、ストレスが軽減します。もちろん、自分自身に手を当てて、疲労回復したり、腰痛・膝痛に効果的に使う事が出来ます。

介護疲労
介護コミュニケーション

自分の親が嫌になる

介護に携わると、相手の言葉や行動にイライラしたり、相手の存在自体を苦痛に感じたり、そして、そんな自分を自己嫌悪したりします。

レイキが使えると、相手と言葉を使わないコミュニケーションが出来て、関係性を改善し、愛情も持てるようになります。

自分も自己肯定感を改善させ、ポジティブ思考になり、前に進めるようになります。

講 師 紹 介
仁科まさき

仁科まさき
理学博士、レイキマスター、直傳靈氣 大師範

私は2012年から、両親の介護に携わり、レイキを活用してきました。最初の8年間、毎週実家に通い続けました。2018年に母が特養へ入所、2021年に亡くなりました。父は、2020年にケアホームへ入所、2023年に特養に入所、現在も98才元気で元気にしています。

【父98才 2024年元旦】
2024初日の出父

手を当てて病気や不調を改善するレイキセラピーの施術・伝授の専門家。しかし、以前は、宇宙や銀河を研究する天文学者だったという変わった経歴を持っている。大学院は素粒子実験で理学博士を取得したが、好きだった天文学をやりたくなり、国立天文台助手を経て東京大学宇宙線研究所の助教授に。

しかし現代科学は巨大化し、日々巨大な装置や計算機との格闘、プロジェクトの長期化、グループも大きくなり常に国際共同、全てにおいて協議・会議・コンセンサスが必要になっていき、元々苦手だった大きな集団や組織と直面する事態に。

加えて、当時の結婚生活が上手くいかず離婚、娘との苦渋の離別。この別れが自分の感情面を刺激して、失望・つらさ・幸せ・希望などセラピストに必要な感性が生み出される。

再婚したが、当時妊娠中だった今の妻が喘息持ちで、妊娠中は薬が使えず、リフレクソロジーを試して、大きな気づきが生まれる。 「自分の手を直に使い、その場で、自分の力で、相手を癒してあげられる」 そんな劇的な人生初のセラピー体験が起こり、その魅力にとりつかれ、機械相手から人間への大転換が起る。

2003年に「香りの森」を設立。 会社勤めや商売は一切!やったことがなかったため、最初3年間は全くの赤字。しかし、レイキの効果を体験、確信して、レイキの活動が多くなり、業績も上向きに。

これまで延べ4,560人以上(2023年10月)の人にレイキを教え、本も5冊出版、計11,000部を販売。 この経験を活かして、1日でレイキが確実に身につくノウハウ満載の講習を提供している。

 「テキストと実践がとても充実してました」
 「とても丁寧なコースで素晴らしい」
 「自然で自由で生活で実践しやすそう」
 「コミュニケーションで双方向の場になって楽しかった」
 「レイキを使いながらの講習ですごく納得出来ました」
など感想多数。

レイキは、誰でもたった1日の講習で死ぬまで使え、使うための費用がいらない。レイキを使い出すと、医者や薬に頼る頻度や医療費が90%削減。そんな世の中を目指し日々邁進している。 「一家に一人レイキセラピスト」それが仁科の目標(^_^)/

仁科実績