レイキやヒーリングの世界が初めての人は、出てくる用語に戸惑うかもしれません。これらは、講習を受けていただければ、すべてわかるようになりますが、最初に知っておけば助けになると思います。ここでは、レイキの経験の多くない方に向けて、最初に知らないと戸惑うものに限定して用語集を作りました。ネットからのコピペではなくて、出来るだけ自分の言葉で書いてあります。他から引用する場合は出典を明記しておきました。また、拙著「マイホーム・レイキ」を読んでいただければ、よりわかりやすいと思います。
ヒーリングしている時に、図形のようなものを描くことで、様々な効果や作用を生み出すします。これをシンボルといいますが、普段はあまり眼にしない図形です。西洋レイキには、4つのシンボルがありますが、第1〜3シンボルは伝統霊気から継承されたもの、第4シンボルは西洋レイキで導入されたものです。また、シンボルを使う時には、マントラも唱えながら使います。
シンボルには二つの側面があります。一つ目は暗示です。「これを使うと効果が出ますよー」と言われて使うと、良いシンボルであればうまく暗示が得られます。それで実際に効果が出ます。二つ目は、その図形を書くことで、ヒーラーが独自のエネルギーを生成できるという、ちょっと気功的な作用があります。
西洋レイキでは、シンボルという図形が神聖だとか、尊いとか、宗教的な扱いを受ける場合がありますが、これは「シンボルが非力な私たちに、神聖な力を与えてくれる」という西洋レイキの他力本願的な誤った考えです。本来はシンボルはあくまでツールであって、むしろ経験や修養が十分でない、初心が使うものというのが、伝統霊気の自力本願的な考えです。ツールではありますが、非常に有用で大事なツールです。
関連項目: マントラ
講義レベル: レベル2,レベル3
レイキを西洋に伝えた高田はわよ先生によって作られたテクニック。ヒーリングするときに、あらかじめ決められた場所に、決められた順番で手を当てて行く。良い点は、レイキが初めての初心者には実行しやすい、ホリスティックな効果が期待できる。悪い点は施術が画一的になりやすいこと、様々な症状には、効果が十分でない場合も多くある。
関連項目:
講義レベル: レベル1
1938年に林忠治郎先生から伝統霊気を習った、高田はわよ先生によって、1980年代にハワイ、アメリカ本土、欧米に広められたレイキ。当時のニューエージの考え方や技法が取り入れら、伝統霊気の持っている治療的技法や自力本願の考え方が破棄・修正された。逆に、レイキの(治療以外の)広範な用途が開発され、メンタルな技法も発達、気軽に受講・習得できるようになった。ただ、そのぶん技法は複雑なった。
関連項目: 伝統霊気
講義レベル: