高田はわよ先生はどんな病気だったのでしょう?

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西洋レイキをハワイそして世界へ広めた高田先生は、病気で日本に戻りレイキに出会いましたが、その病状というのはどのようなものだったのでしょうか? これは明確な記録があるわけではなく、あくまで伝聞ということになりますが、高田先生のお弟子さんが、高田先生の話したことをまとめて作った本がありますので、それで見てみましょう。(訳は仁科による)(高田先生は臼井先生に関して多くの寓話を作り上げたこともあるので、あくまで、事実として確認されているわけではないことをご了承下さい)

Helen J. Haberly著「Hawayo Takata Story」ISBN=0944135064

p17【ハワイでの段階】
精神的な過労に加えて、手術が必要な腹部の痛みがあり、しかし麻酔の使用を困難にする呼吸器系の問題も持っていた。・・・・・彼女は35才というより、まるで60才ぐらいに見え、腹部の痛みのために身体をまっすぐにして歩くことが出来なかった。時折、呼吸するのに困難があった。

p19【日本の医師(@赤坂)の診断】
体力が落ちているので、すぐには手術が出来ないといわれて、病院の施設で3週間療養する。その後の診断の結果、腫瘍、胆石、虫垂炎があり、それらが腹部の痛みの原因であることが確認された。

p21【最初の林霊気クリニック受診で】
「そうですね、あなたの胆嚢は良くない状態で、そこはかなり痛むはずです」「しこりがあって、それは腫瘍の可能性もあります」

回復の過程に関しては、最初に診断した医師が、診断して実際に回復していることを確認しながら、進めていますが、詳しいことは書かれていません。
 

Fran Brown著「Living Reiki: Takata's Teachings」ISBN=0940795108

p19【ハワイでの段階】
過労で精神的に困憊していた。また、腹部の痛みを伴う不調、手術が必要な子宮の腫瘍、喘息から来る肺気腫(そのため麻酔が使用できない)を持っていた。・・・・ (瞑想中に祈りながら)「私は35才なんかではなくて、まるで60才のように感じます。腹部の痛みのために、身体をまっすぐにして歩くことが出来ません。しょっちゅう、息が出来なくなります。どうやって克服したらいいか分かりません・・・・」

p24【赤坂の前田病院で】
前田医師は彼女を一目見て、彼女には休息と安静が必要だと告げた。・・・3週間して、X線を含む完全な診察を受け「あなたには腫瘍、胆石、虫垂炎があります。だからいつもお腹に痛みがあるのです。」

p25【林霊気クリニックで】
彼女の頭部を施術していた人が、彼女の目が沢山のエネルギーを受け取っていると言った。目を回復させるのが必要だった。もう一人の彼女の腹部を右側から施術していた人が「胆嚢のエリアに強い痛みがあるのが感じられます。」そしてその少し下で「しこりがあります・・・腫瘍かもしれません。それから、虫垂付近に悪い振動を沢山感じます」。彼らはどうやって、これらが分かるのだろう?病院側はカルテを送る時間はなかった。彼女は夢でないのを確かめるために、頬をつねったが、質問をするのは明日まで待つことにした。

p26【霊気施療の経過】
彼女は3週間、毎日霊気の施療を受け、ずっと良くなった。痛みや苦痛はすべてなくなり、目の問題もなくなった。血色がこれまでないほど良くなり、体力も戻ってきた。霊気が彼女の健康を取り戻していった。4ヶ月するうちに、喘息と胆石がなくなった。高田の健康が元に戻った。

二つの本の記述は大体一致していますので、これが高田先生がお弟子さんたちに話した内容であることは、ほぼ確かでしょうね。まあ、臼井先生の寓話とは違って、ご本人のことですから、大筋で本当だったのではないでしょうか。

しかし、Fran Brownさんが書いている内容から、受け手の悪い部分を手で感知するというテクニックが存在していることが、明確に分かります。林先生は特に解剖生理学をきちんと教えていたので、施術する人も臓器の位置や形などは熟知していたのだと思います。が、アメリカの人たちはこの部分を何とも思わなかった(今も思わない)のは、まっこと不思議です。西洋人の探求心も平均的にはこんなものなのでしょうか。お弟子さんたちは、何故この部分の事をもっと突っ込んで聞かなかったのでしょうかね。ヒビキ・病腺の分かる人でしたら、この高田先生の体験したことは、全く普通、そうだったはずです、と単純にいえることですね。

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