レイキのすばらしさ

色々な代替療法やセラピーと比較して、特にレイキ(霊気)ならではの素晴らしさというものがあります。レイキは手を相手に当てたり、かざしたりするだけですから、非常に手軽に出来ます。道具も準備も必要なく、相手の準備も必要ありません。この手軽さとは反対に、その効果は他の代替療法と比較して勝るとも劣らないと思います。急性の痛みや不快にはもちろん、慢性の不調や精神的な問題にも力を発揮します。

レイキの治療的効果について

Reiki Hand

また他の代替療法との決定的な違いは、レイキ(霊気)はヒーラーあるいはセラピストそれ自身にもとても良い作用があると言うことです。これはヒーリング中にヒーラー自身もレイキを浴びて、その恩恵を受けると言う点、レイキを相手に送るときの慈愛や愛情がもたらしてくれる癒しの波長、そしてレイキの持つ世界観によってヒーラー自身の精神的・スピリチュアルな成長をもたらすと言う点でしょうか。

レイキは手を当てるだけで、しかもヒーラーの気を使わないために、ヒーラーに体力や高度の技巧を要求しません。他のアロマトリートメントやリフレクソロジーなどはある程度、セラピストの体力・技巧を要求しますので、あまりに年齢が若い場合や年を取ってしまうと出来なくなります。レイキは子供や老人でも他の人に施してあげることが出来ます。

レイキには禁忌がほとんどありません。他のセラピーでは、医師の治療を受けているときはダメとか、特定の疾患を持っているときはダメとか、妊婦さんはダメとか、様々の禁忌がありますが、レイキをしてはダメというのは医療的な麻酔をする前後や、運転中など本当に特殊な場合を除いてしかありません。ですから、他の代替療法が適用できない時には独壇場になります。

レイキは霊気として日本で1920年代に生まれたものですが、特定の文化・宗教・団体との関連が必要ありません。どこどこの何々宗を信じる必要も全くなく、日本の文化を知っている必要もなく、○○協会に入っている必要も全くありません。そういう俗世的なモロモロを超越した部分があります。レイキは日本以外のアメリカ、ヨーロッパ、他のアジア圏、中東など完全に国境を越えて世界中で実践されているのはそのためです。(私たち日本文化の中にそのような普遍性があったことはもちろん喜ばしいことです)レイキはライセンスや○○協会の認定があるのではなく、一個人のレイキマスターが他の一個人に伝えてゆくと言う形態を取り、それが世界のレイキコミュニティーを形成しています。

レイキは単なる「気」とは違い、宇宙に存在するもの全てが持つエネルギーだとされています。人だけではなくて、動物や植物、鉱物、土地、建物全てのものに共通するエネルギーです。そのために人や生き物を癒す以外にモノや場所を浄化することにも使用できます。

レイキをレイキたらしめている二つの基本があります。一つはレイキは宇宙の普遍的なエネルギーで、人が持っているような「意図」がないと言うことです。愛情、慈愛、慈しみには満ちあふれていますが、この人をこうしてあげようという意図がないのです。レイキヒーラーはクライアントさんを直そうとしてレイキを送るのではなく、単にクライアントさんへの慈愛と慈しみをもってレイキを送ります。クライアントさんがそれを受け取ってどう変化するかはそれはクライアントさんに任されています。ですので、レイキは副作用や悪い作用は起こりません。

もう一つの基本はレイキのヒーリング能力は本来は全ての人が持っているものだと言うことです。この大前提がレイキの有り様を様々な面で支えています。この考え方はヒーラーのおごりを起こさず、また自分に対するOKを出す、自己を肯定する視点を生みます。レイキマスターがヒーラーを養成するときも、マスターがヒーリング能力を分けるのではなく、あくまでその人のヒーリング能力のスイッチをしっかりとオンにしてあげるだけなのです。この大前提があるために、レイキの能力は使わなくても一生失われることはありません、なぜなら生まれながらにして持っている能力だからです。

家庭の代替療法として

レイキの素晴らしい点はセラピスト、ヒーラーであること以前に、気軽に家族に対してヒーリングできるようになることです。現代の日本では病気になれば、お薬をあげる、お医者様へ連れて行くといった「行為」を家族にするわけですが、レイキが使えれば初期段階でのケアも出来ますし、最大のメリットは愛情を伝えることが出来ることです。タッチングによるヒーリングというのは家族に対して精神的に深い意味があります。レイキを家族に出来るようになったら、これまでしていた薬やお医者さんだけなんて、事務的で無味乾燥なことかと痛感すると思います。タッチングで家族を直すということはその効果以外に心のコミュニケーション、愛を伝えるという一番大事な点に深く作用します。

セラピストにとって

レイキは道具を使ったり、力を入れたり、特別な集中力を必要としないことから他のセラピーとの整合性が非常に高いです。とくにアロマテラピー等のように直接クライアントさんの皮膚に接するセラピーではレイキの出来る方とそうでない方には大きな差が出来ると思います。また他のセラピーでもシナジー効果で良い結果を出すことも出来ます。

レイキはそれ自体でもセラピーとして非常に価値がありますが、単に身につけるだけでセラピストとしての質を高めます。

1.手が温かくなる
2.自分の波長が柔らかくなる
3.受け手が心地良く感じる
4.クライアントさんの邪気を受けにくくなる

など他のセラピーをしている間にもレイキヒーラーであればそのメリットを甘受することが出来ます。クライアントさんの影響を受けやすい、施術をすると疲れて困る、手が冷たくて困る、手が荒れて困る、など感じている方にはレイキは必須だと思います。

心理カウンセラーにとって

レイキは時として心理カウンセリング以上の効果をもたらすときがあります。特にアチューンメントを受けられて自ら他の人を癒すということが出来るようになるとその効果は顕著です。レイキ自体にヒーリングの効果がありますし、レイキは非常に自己肯定型の世界観を持っています。自分にOKが出せなくて悩んでいる心身症の方や、自分の存在感を感じづらくなっている方、過去に重く傷ついたPTSDの方、様々なケースでプラスの要素として働きます。レイキで宇宙からプラスのストロークを受け取り、今ここに生きるという生き方をさせてくれます。単独でも心理カウンセリングと併用することでも大きな力になります。


 
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