花粉症

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花粉症のお話し

春が近くなると受講生の方から「花粉症にはレイキは使えますか?」「花粉症はどのように手を当てますか」というご質問をいただくようになります。特に今年(2011年)は花粉が多いようですから、大事な話題ですね。以下、クリニカル的にはすごく有用な情報とは言えませんが、私の経験を軸に書いて行きます。

■私も花粉症:つらく苦しい青春時代

実は私は大の花粉症で!、高校生のときから花粉症です。当時は「花粉症」などという言葉はまだ無く、つらくなって耳鼻科に行くと「慢性鼻炎です」と言われたものです。連発くしゃみが出るのと、鼻水も滝のように出て、鼻が詰まって苦しくなり夜寝ることが出来なくなる。授業中も、授業どころではなく、集中できないばかりか、鼻水出るのでもう恥ずかしくて、冷や汗も出る(笑)、そんな苦しい青春時代でした。

■仲間が大量に増えてハッピーに

ある時から「花粉症」という言葉が出来て、自分だけの特殊な症状ではなくて、徐々に沢山のお友達が増えて、精神的には昔と今では雲泥の差です。知り合いが「今年から花粉症になったようだ」と言うと、不謹慎ですが本当に嬉しい!

それから、マスクをしても変に見られなくなって、これもありがたいです。昔だと、マスクするとすぐに風邪ですかって思われてしまって、説明するのが大変でした。今では、気軽にマスクが出来て助かります。

■耳鼻科の薬で快適に

昔はよい薬がなく、中々苦労したものです。治ると言うことがないので、毎年毎年春は超憂鬱で、格闘していました。しかし、そうですね1990年位からでしょうか、対症療法の治療薬が確立してきて、医者に行けば何となるようになってきました。そして、95年ぐらいからは、毎年症状が出る前の2月20日ぐらいに耳鼻科に行って、抗アレルギー剤とステロイドの点鼻薬をもらって、使い始めれば、症状はまったく起こらずに、薬量もシーズン後半には半分でもOKになるぐらい楽になりました。

他には、強いステロイドの注射とか、レーザー治療とすでにありましたが、僕は怖くてやりませんでした。

■挑戦が始まるが・・・

で、セラピーの仕事を始めてから「薬に頼っては恥ずかしい」と思い、いろいろな方法をトライしました。ティートリー(精油)の経口摂取、エキナセアなどのハーブ、甜茶、紫蘇エキス、など。2ヶ月ほどコーヒーをやめたときもありました。中には、しっかりと前年の秋口から始めて、続けたものもありましたが、どれも効果はなく失敗。気持ち効果が感じられたのはティートリーの経口摂取ですが、まあ気持ち程度です。とにかく、頑張って使ってきて、くしゃみが出たときは、本当に悲しい、がっかりでした。セラピスト仲間ではホメオパシーを試した人もいましたが、その人は上手く行きませんでした。

■セラピストの悲劇

私の場合はアロマのトリートメントをしたり、レイキのヒーリング・アチューメントをするので、その最中にくしゃみが出たり、鼻水が出たりしたのでは、もうまったく仕事になりません! 花粉症のくしゃみは必ず3連発以上で来るので、もう大変。そのくしゃみの後に、どっと鼻水が出てきますので、もうトリートメントやレイキどころではなくなります。ですので、プロのセラピストとしての仕事が始まってからは、何かを試すということが難しく、皮肉なことにいろいろな挑戦が出来なくなってしまいました。

私自身の花粉症の変化です!

2017年春
前年度の教訓に従い、2月下旬から予防薬を飲み始めました。フェキソフェナジンというアレグラと同じで少し安価なものです。分量は、その時の調子によって、多めにしたりして、症状は出ない状態をキープできていました。で、3月の下旬に「ワセリン」が効く(花粉が鼻に入ってこなくなる)といネットの記事を見つけて、さっそく試してみました。これがなんと大当たりというか、効果抜群というか、今までの苦労は何だったんだ・・・(>o<)ぐらい効果があります。ワセリン+フェキソフェナジンで、まったくムズムズもしなくなりましたので、薬量をじょじょyに減らしていきましたが、最終的にはワセリンだけでも、大丈夫でした。1日に一回ぐらいはムズムズする時もありますが、マスクして外出すれば大丈夫。来年からはこれでいきます!

2016年春
だんだん軽くなってきているように思えたので、この年は出来るだけ薬の開始を遅くしました。結果、大失敗。症状がかなりでてしまったので、普段の仕事にも差し支えるぐらいに(>o<)。 アレグラも使いましたが、パブロンの鼻炎薬も1/2分与を適時使っていました。

2015年3月11日(水)
2014年4月08日(火)
2012年4月15日(日)
2011年2月24日(木)
2010年2月10日(水)

さて私自身の話はここまでです。

■レイキは炎症を抑えるのに使える

まず、レイキは花粉症に限らず鼻や鼻腔に炎症があるときに使えます。対症療法的な使い方です。

【手の当て方】

(1)5本の指を束ねて、指で鼻をつまむように、軽く鼻に当てます。指が顔に垂直になるように当てます。これは指から出るレイキを鼻骨を通して送るという感じです。自分の場合にやりやすい方法です。

(2)目の下のエリアと、後頭部の盆の窪に手を当てて、頭の前後で挟んでレイキを送る。盆の窪には、五本指や指数本を立てて当てても良いでしょう。他人にやる時は、手の端を眉毛に着地すると圧迫感が減ります。手を当てやすい場所ではないので、各自工夫してみて下さい。

私の体験としては、鼻づまりは後者のやり方で20分ぐらい当てていると楽になります。

(目の場合)上記の(1)と同様に、5指をそろえて目に垂直に(出来るだけ軽く)当てます。あるいは単に手のひらを当てても良いでしょう。

■アレルギー反応としての花粉症

しかし、花粉症の問題は、花粉などのアレルゲンに身体が過敏になり、くしゃみを引き起こすというものです。このアレルギー反応は、なかなか改善することが難しいです。これは基本的には体質の問題なので、症状が出てから何かをやってみても、その反応をすぐに解消するのはまず無理だと思っても良いでしょう。少なくとも、何かやるとしても通年の努力で体質を変えてゆかなければならないでしょう。

■軽い場合は効果も

実は、レイキでアレルギー反応が治る場合もありますが、これは非常に軽い花粉症の場合です。前年から花粉症が始まったという人で、レイキのアチューメントを受けたら、次の年は何でもなかったという受講生がいます。つまり、アレルギー度が軽い場合は、レイキで体調を整えてゆくことで、アレルギー度が下がる場合があります。ですので、軽度の人の場合は、体質改善の一環としてレイキを使ってゆけば、改善する可能性は大いにあります。

■重い場合は・・・

私のように、昔から花粉症の場合はかなりアレルギー度が高く、何をやったらアレルギー反応が下がるのか見当がつきません。また、仮に何らかの方法を試すとしても、長い期間が必要ですし、花粉の量も実は毎年毎年かなり違うので、何かを試したその効果の有る無しを判別するのも容易ではないです。食生活も毎年一定ではないです。(ただ、気のせいか、この数年はなんとなく反応が軽い気もしますが、気のせいかもしれません。)いずれにしても、花粉症が重い場合は1年ではなく、少なくとも数年あるいは5年ぐらいの長い期間にわたる体質の改善を試行錯誤して行く事が必要ではないでしょうか。

■改善するには・・・

手を当てる場所は鼻を含めてもよいですが、副交感神経を刺激するために、頭にレイキをするなどして、一日の間に必ずリラックスする時間を一定時間持ちましょう。気質と花粉症の関係は明らかではないですが、花粉症の人は血中の顆粒球が過剰になっているので、交感神経が拮抗しすぎているケースが多いのかもしれません。田舎よりは都会の方が花粉症患者が圧倒的に多いのは、土が少なく花粉が舞い上がりやすい為とも言われていますが、過度の緊張がアレルギー反応を起こすのは事実ですので、ノンビリ、ユッタリとした心持ちになるのは必要に思います。

花粉症だけを念頭に、健康に気を遣ったり、食事に気を遣うのは、結果との対応も難しく、なかなか大変といえます。ただ、健康になる努力をするのはよいことですから、それは継続的に取り組むべきでしょう。もしもレイキを日常的にやるとしたら、鼻の他は、免疫に関係した小腸、解毒に関係した腎臓・肝臓などが考えられます。伝統霊気の血液交換法もよいと思いますが、自分で自分に出来ないのが難点です。直傳靈氣を習っていて、ご家族が花粉症だったら試してみて下さい。

■市販薬 VS 処方薬

現状ではこんなところで、研究不足で、大変に済みません。

セラピストとしては責任放棄で申し訳ないですが、重い方は、症状が始まる前にお医者様にいって、お薬を処方してもらうことをお勧めします。実は市販薬には問題があります。市販薬は商品としての体感を重視してあって、即座に効くことは効くのですが、市販薬には粘膜の分泌を抑える成分が入っていて、それで一時的に鼻水が止まりますが、のどが渇いたり、そのまま使っていると粘膜が乾燥して、逆に症状を悪化させる原因になります。これは本当に気をつけたほうが良いです。私は苦い経験をしています。私は、よっぽど緊急でないと、市販薬は使いませんが、使うときには薬量を半分して使います。子供用を飲むときもあります。そうすると、多少のグズグズやムズムズは残りますが、悪化させてしまうことがないです。

処方薬は抗アレルギー剤とステロイド点鼻薬です。これらは、即効性はなく、効果が出てくるまでに3日ぐらいかかります。しかし、私の場合は副作用は全くなく、眠くなることもありません。私の抗アレルギー剤は「アレジオン」、点鼻薬は「アルデシン」で、もう10年以上これです。費用的にも、市販薬を買ってシーズンを過ごすよりは、処方のほうが結果的に安く済みます。

★皆さんも、ご自分の体験などあれば、是非とも教えて下さい★

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